御食事ゆにわの系列店「Teas Üniwa 白金 & 斎庭 Salon de thé(通称:東京ゆにわ or 白金ゆにわ)」がグランドオープン! 住所:〒108-0072 東京都港区白金2丁目1-6 東京メトロ南北線 白金高輪駅 3番出口より徒歩7分

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音のこだわり

当店には、超人的な感性を持つオーディオ職人・ローゼンクランツの貝崎氏によって
設計・施工された「リアルサウンドシステム」が組み込まれています。

そのリアルな振動は、心も、脳も、癒やしてくれます。

人の感情や思考は、いつも揺れ動いているものです。

都会のストレス、競争のプレッシャー、人間関係のいざこざ、
そして日常に溢れる様々な雑音に囲まれていると、
その荒々しい振動で、感情や思考が乱されてしまいます。

店内に流れる音色は、その荒々しい振動を鎮めて、スッキリとわだかまりのない感情、
クリアで曇りのない思考に、チューニングしてくれる働きがあります。

実はこの音は、
単にスピーカーから流れているのではなく〝店全体〟から奏でられています。

独特のデコボコした木の壁も、
実はデザインではなく「カイザー和音壁」と呼ばれる音響システムの一環なのです。

人の耳には、スピーカーから出る音だけでなく、それが壁で反射した音も混ざり合って届きます。
つまり、壁の形や素材も、音の善し悪しを大きく左右するということです。

しかし、現代の家に多い石膏ボードや合板の薄い壁は、素っ気ない不協和音を生んでしまいます。
そこで、開発されたのが、この「カイザー和音壁」。


壁全体がスピーカーに化ける



この壁は、フランスパイン材の繊維を通して音がグルーブし、表面のスプーン状模様が、
まるでシンバルのハンマーリングのような力強い躍動感を生み出してくれます。

なにげなく配置されているように見える木材も、人の耳に心地よく響く音の波長に合うように一枚一枚の長さ、
厚み、縦横比まで、ミリ単位で緻密に計算され、気の遠くなるような作業の末に、ようやく完成したものです。

その計測のために「カイザーゲージ」という、
波長を測る専用のメジャーまで用意されていました。


貝崎氏のオーディオ理論では、スピーカーやアンプ、ケーブルなど、
個々の能力で勝負するのではなく、まるでオーケストラの指揮者のように、

すべての持ち味を活かして、
全体の組み合わせによって、美しい振動を作りあげていきます。

それにより、この世界にどこにもない魅力的なハーモニーが生み出されるのです。

かくして、超一流の職人の手にかかり、この小さなティーハウスは、
コンサートホールへと進化を遂げました。

ぜひ目を閉じて、その振動を感じてみてください。

ひとりひとりのシンガー、楽器を奏でる奏者が、
まるで目の前にいるように躍動感あふれる音が、きっと癒しをくれるはずです。