
【予約終了】バレンタインチョコレート
白金ゆにわでは、今年も
パティスリーゆにわのチョコレートを販売します。
アマゾンカカオを贅沢に味わう
ひとくち食べただけで
しあわせの余韻がいつまでも続く
パティスリーゆにわの
バレンタインチョコレート。
美味しさのヒミツは、
ワインのような芳醇な香りや
酸味が特徴の「アマゾンカカオ」。
料理人・太田哲雄さんとのご縁で
出会い、今年で5年目になります。
さらに、今年は、
日本最古の柑橘である
〝大和橘〟を使った
新作のボンボンショコラが登場。

橘は、別名『非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)』とも呼ばれ、その香りや余韻は、
口の中で、いつまでも続きます。
もちろん、白砂糖や添加物は不使用。
パティスリーゆにわでしか味わえない
唯一無二のチョコレートです。
1.希少なカカオの極上チョコレート

農薬不使用で栽培され収穫量も少なく、「幻のカカオ」と言われる「アマゾンカカオ」。
そのカカオマスだけを贅沢に使用した、個性溢れる4種類のチョコレートをアソートにしました。

大和橘のピュレを混ぜ合わせた、
香り高い生チョコレートを
濃厚なチョコレートで包みました。
クルミ入りの米粉クッキーにチョコレートをかけました。
クルミの風味とサクサク食感がポイントです。
ローストしたオーガニックアーモンドに砂糖を加え、
キャラメル化してペースト状にしたものを生チョコと混ぜ合わせました。
フルーティーな香りが特徴のプレーンチョコレート。
アマゾンカカオの美味しさを存分にお楽しみください。
価格 3,240円(税込)
特定原材料 乳・くるみ
※ご予約は終了しました。
2.幻のカカオに酔う、しあわせすぎる体験を

とろける甘さの濃厚なショコラ。
驚くほどきめ細かい極上の舌ざわりに思わずうっとりされるはず。
鼻に抜けるアマゾンカカオの香りは力強さがありながら、華やかでフルーティー。
濃厚なのに驚くほど軽やか、その秘密は素材にあります。
カカオマスとバターそして、ゆにわオリジナル浄活水器「禊-MISOGI-」のお水を使って生地を作りました。
使用するバターの量を本来の半分ほどにすることで、アマゾンカカオの風味が引き立ち、後味もさわやかに。
一口食べた瞬間、なめらかな食感と、しつこくない自然な甘みがスルッとほどけて、香りが口の中いっぱいに広がります。
エキゾチックな大人の香りと、チョコレートがもつ本来の甘みを感じていただけます。
価格 8,640円(税込)
特定原材料 卵・乳
※ご予約は終了しました。
アマゾン料理人・太田さんとの出会い
きっかけは、御食事ゆにわのちこ店長がとある料理の勉強会に参加したときのこと。
毎回、様々なテーマで開催されている勉強会でしたが、
その日は「アマゾンカカオの魅力」というテーマで、講師を務めていたのが、太田哲雄さんでした。
『アマゾンの料理人 世界一の“美味しい”を探して僕が行き着いた場所』(講談社)の著者でもある太田さんは、世界各地で料理修行を重ね、ペルーのアマゾンでカカオと出会います。
現在は軽井沢でレストランを経営しながら、自らアマゾン奥地の村に出向いてカカオを仕入れ、飲食店に卸す事業も行なっています。

太田さんのアマゾンカカオは、農薬不使用で栽培した「クリオロ種」という収穫量の少ない希少なカカオ豆。
クリオロとは、スペイン語で「その土地のもの」という意味です。
雑味・苦みが少なくマイルドな味わいと、程よい酸味とフルーティーな香りが特徴で、最も品質が高い品種とされています。
ただ、病気に弱いため、他の品種との交配が進み、純粋な品種は本当にごくわずかなのだとか。
そのため、市場にほぼ出回らず、「幻のカカオ」とも言われています。
なんとかそのカカオを卸してもらえないか、無理を承知でうかがってみました。
すると、話していくうちに、実は太田さんは御食事ゆにわの夏梅シェフの、イタリア修行時代の知人だったことが分かったのです。
そんなご縁から、アマゾンカカオを仕入れさせていただくことができたのです。
極めて繊細なチョコレート作り

パティスリーゆにわでは、カカオマスからチョコレートを作っています。
(ショコラティエではメーカーの作ったチョコレートを使用するのが一般的で、カカオマスから手作りするチョコレートはほとんど類を見ません。)
とりわけアマゾンカカオは、普通のカカオマスに比べると非常にデリケートで分離しやすいため、加工が非常に難しく、調理中の微妙な温度の違いによってなめらかさが変わってしまいます。
しかも、安定剤や乳化剤などは使用せず、無添加のため、調理は困難を極めます。
徹底した温度管理と、繊細で丁寧な作業の繰り返しで、たいへんな集中力が要求されるのです。
混ぜるときもカカオを驚かさないよう慎重に・・・。

また、野生に近いカカオのため、実ごとに個性があり、味や風味、酸味の度合いが異なりますが、
その時のカカオの特長を最大限に引き出せるよう、丁寧にお作りしています。
そうして、何年もかけて、いくどとなく試作を繰り返した末に、甘さとほろ苦さが絶妙なハーモニーを奏でる、唯一無二のチョコレートが出来上がりました。
毎年研究を重ね、進化し続けるゆにわのバレンタインチョコレート。
今年もぜひご堪能ください。
→Valentine's Day Collection
◆ 店舗でのお受け取り
[東京]
Teas Üniwa 白金 & 斎庭 Salon de thé
港区白金2丁目1-6 [Map]
2/8(土)〜2/14(金)12時〜19時
※2月8日(土) は12時〜15時のみ店頭受取可能となります。
※2/12(水)は定休日です。
※ご予約は終了しました。
◆ ご自宅でのお受け取り【ガトーショコラのみ】

※配送日の指定がない場合は、1/28(火)から随時発送させていただきます。(日付指定のご希望は、申し込みの際に、お問い合わせ欄にご記入ください)
またバレンタイン期間中は、2/12(水)までに申し込みをいただければ、2/14(金)までに到着するよう発送させていただきます。
(沖縄と北海道のご住所に発送する場合は、2/11(火)までにお申し込みください)
ご注意
・保存料不使用のため、要冷蔵です。お早めにお召し上がりください。
・発送はガトーショコラのみ承ります。
・商品の内容・形状・パッケージは一部変更となる場合がございます。
お問い合わせ
お問合せは『御食事ゆにわ』にて承ります。
Tel 072-864-5419
受付時間 9時〜12時/15時〜19時(定休:木)
パティスリーゆにわのチョコレートを販売します。
アマゾンカカオを贅沢に味わう
アソートとガトーショコラ
ひとくち食べただけで
しあわせの余韻がいつまでも続く
パティスリーゆにわの
バレンタインチョコレート。
美味しさのヒミツは、
ワインのような芳醇な香りや
酸味が特徴の「アマゾンカカオ」。
料理人・太田哲雄さんとのご縁で
出会い、今年で5年目になります。
さらに、今年は、
日本最古の柑橘である
〝大和橘〟を使った
新作のボンボンショコラが登場。

橘は、別名『非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)』とも呼ばれ、その香りや余韻は、
口の中で、いつまでも続きます。
もちろん、白砂糖や添加物は不使用。
パティスリーゆにわでしか味わえない
唯一無二のチョコレートです。
Valentine's Day Collection
1.希少なカカオの極上チョコレート
アマゾンカカオのアソート【店舗受取限定】

農薬不使用で栽培され収穫量も少なく、「幻のカカオ」と言われる「アマゾンカカオ」。
そのカカオマスだけを贅沢に使用した、個性溢れる4種類のチョコレートをアソートにしました。
ボンボンショコラ[新作]

大和橘のピュレを混ぜ合わせた、
香り高い生チョコレートを
濃厚なチョコレートで包みました。
ロシェチョコ
クルミ入りの米粉クッキーにチョコレートをかけました。
クルミの風味とサクサク食感がポイントです。
プラリネトリュフ
ローストしたオーガニックアーモンドに砂糖を加え、
キャラメル化してペースト状にしたものを生チョコと混ぜ合わせました。
プレーンチョコレート
フルーティーな香りが特徴のプレーンチョコレート。
アマゾンカカオの美味しさを存分にお楽しみください。
価格 3,240円(税込)
特定原材料 乳・くるみ
※ご予約は終了しました。
2.幻のカカオに酔う、しあわせすぎる体験を
アマゾンカカオで作った特製ガトーショコラ【店舗受取&全国配送OK】

とろける甘さの濃厚なショコラ。
驚くほどきめ細かい極上の舌ざわりに思わずうっとりされるはず。
鼻に抜けるアマゾンカカオの香りは力強さがありながら、華やかでフルーティー。
濃厚なのに驚くほど軽やか、その秘密は素材にあります。
カカオマスとバターそして、ゆにわオリジナル浄活水器「禊-MISOGI-」のお水を使って生地を作りました。
使用するバターの量を本来の半分ほどにすることで、アマゾンカカオの風味が引き立ち、後味もさわやかに。
一口食べた瞬間、なめらかな食感と、しつこくない自然な甘みがスルッとほどけて、香りが口の中いっぱいに広がります。
エキゾチックな大人の香りと、チョコレートがもつ本来の甘みを感じていただけます。
価格 8,640円(税込)
特定原材料 卵・乳
※ご予約は終了しました。
■「アマゾンカカオ」と「ゆにわのチョコレート」
アマゾン料理人・太田さんとの出会い
きっかけは、御食事ゆにわのちこ店長がとある料理の勉強会に参加したときのこと。
毎回、様々なテーマで開催されている勉強会でしたが、
その日は「アマゾンカカオの魅力」というテーマで、講師を務めていたのが、太田哲雄さんでした。
『アマゾンの料理人 世界一の“美味しい”を探して僕が行き着いた場所』(講談社)の著者でもある太田さんは、世界各地で料理修行を重ね、ペルーのアマゾンでカカオと出会います。
現在は軽井沢でレストランを経営しながら、自らアマゾン奥地の村に出向いてカカオを仕入れ、飲食店に卸す事業も行なっています。

太田さんのアマゾンカカオは、農薬不使用で栽培した「クリオロ種」という収穫量の少ない希少なカカオ豆。
クリオロとは、スペイン語で「その土地のもの」という意味です。
雑味・苦みが少なくマイルドな味わいと、程よい酸味とフルーティーな香りが特徴で、最も品質が高い品種とされています。
ただ、病気に弱いため、他の品種との交配が進み、純粋な品種は本当にごくわずかなのだとか。
そのため、市場にほぼ出回らず、「幻のカカオ」とも言われています。
なんとかそのカカオを卸してもらえないか、無理を承知でうかがってみました。
すると、話していくうちに、実は太田さんは御食事ゆにわの夏梅シェフの、イタリア修行時代の知人だったことが分かったのです。
そんなご縁から、アマゾンカカオを仕入れさせていただくことができたのです。
極めて繊細なチョコレート作り

パティスリーゆにわでは、カカオマスからチョコレートを作っています。
(ショコラティエではメーカーの作ったチョコレートを使用するのが一般的で、カカオマスから手作りするチョコレートはほとんど類を見ません。)
とりわけアマゾンカカオは、普通のカカオマスに比べると非常にデリケートで分離しやすいため、加工が非常に難しく、調理中の微妙な温度の違いによってなめらかさが変わってしまいます。
しかも、安定剤や乳化剤などは使用せず、無添加のため、調理は困難を極めます。
徹底した温度管理と、繊細で丁寧な作業の繰り返しで、たいへんな集中力が要求されるのです。
混ぜるときもカカオを驚かさないよう慎重に・・・。

また、野生に近いカカオのため、実ごとに個性があり、味や風味、酸味の度合いが異なりますが、
その時のカカオの特長を最大限に引き出せるよう、丁寧にお作りしています。
そうして、何年もかけて、いくどとなく試作を繰り返した末に、甘さとほろ苦さが絶妙なハーモニーを奏でる、唯一無二のチョコレートが出来上がりました。
毎年研究を重ね、進化し続けるゆにわのバレンタインチョコレート。
今年もぜひご堪能ください。
→Valentine's Day Collection
バレンタインチョコレートのご予約方法
◆ 店舗でのお受け取り
[東京]
Teas Üniwa 白金 & 斎庭 Salon de thé
港区白金2丁目1-6 [Map]
2/8(土)〜2/14(金)12時〜19時
※2月8日(土) は12時〜15時のみ店頭受取可能となります。
※2/12(水)は定休日です。
※ご予約は終了しました。
◆ ご自宅でのお受け取り【ガトーショコラのみ】

※配送日の指定がない場合は、1/28(火)から随時発送させていただきます。(日付指定のご希望は、申し込みの際に、お問い合わせ欄にご記入ください)
またバレンタイン期間中は、2/12(水)までに申し込みをいただければ、2/14(金)までに到着するよう発送させていただきます。
(沖縄と北海道のご住所に発送する場合は、2/11(火)までにお申し込みください)
ご注意
・保存料不使用のため、要冷蔵です。お早めにお召し上がりください。
・発送はガトーショコラのみ承ります。
・商品の内容・形状・パッケージは一部変更となる場合がございます。
お問い合わせ
お問合せは『御食事ゆにわ』にて承ります。
Tel 072-864-5419
受付時間 9時〜12時/15時〜19時(定休:木)